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同じチーム内で、目線の高さがバラバラだとスピード感を持った目的達成なんて不可能だよね、と最近強く感じる。また同時に、働くことに対して「自己実現」や「自己成長」が主眼となって固定されてしまった瞬間、目線はどんどん下がっていってしまうのではないかな、とも思っていて。

前までは仕事を通して「自己成長」とか「自己実現」っていうのをすごく意識していたけど最近はもうあまりそのことを考えていない。もちろん成長したいんだけど、あまりにもそれを意識し過ぎると目線がずっと自分レベルになってしまうから。それよりも、「このサービスをもっとスケールさせるには」「インフラレベルにしたい」とかそういうことをずっと考えている。自己成長はきっと頑張りきったあとについてくるでしょ、って。

個人的にはそういうふうに意識を変えてから、肩の力がすっと抜けて前よりもずっと集中して仕事をしていると思う。だから、リーダーじゃなくとも目線を高く保つことってすごく重要だ。それから、やっぱりその目線の高さを上げるのってリーダーなんだよな。

(このへんのもやもやはまだうまく言葉にできないんだけど)全然ベクトルの違う話なのはわかってるのだけど、私はよく何かを選択するときに自分が成長できるか否かで考えてしまう癖があったから それがなくなったというのはすごく大きなことだった。

「試合に勝とう」としているメンバーで構成されたチーム

星野リゾートの星野社長のインタビューがすごく良かった。

誰かが体験した事例から学ぶことで、別の人が同じような場面に遭遇したときに、うまく対応できるようにしていきたいわけです。
ところがスタッフがお客様に喜んでほしいと思っていないという状態だと、その仕組みは成り立たない。失敗したとしても「お客様に喜んでほしい」と思ってやったということが前提なんだけど、そうじゃない理由で失敗していると、これは共有しても何の意味もない。
だから「試合に勝とう」としているメンバーだけをチームに入れるということが重要です。
「やめること」を決めることが、僕の最後の仕事

サイバーエージェントの曽山さんのプレゼンテーションも定期的に見返すぐらい、いいです。

なんだかつらつらと書いてしまいましたが、最近思ってることでした。

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先日も書いたMILLION DOLLAR BOOTCAMP(以下MDB)について、CMOの天照SEOこと土居さんと、社長がブログを書いてくれました!