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Wantedly仲さんの「ココロオドル仕事を見つける方法」。CTOに女性に読んでもらいたい本、と言われたので早速読んでみました。

あの仲さんもそんなふうに思ってるんだ、と勇気づけられた。

全体を通しての感想は、「すごく勇気づけられた」の一言。京大からGS、Facebook Japanという華々しい経歴を経て今やITセクターの人間なら知らない人はいないWantedlyのCEO仲さん。そんな仲さんも何度も失敗した上での今なんだというのに当たり前だけどすごく勇気づけられた。

特に、

  • 「成功者とはバットを振る回数がとても多い人たちなのだ」
    やればやるだけ、バットを振れば振るだけ成功する可能性は高まるし、成功の回数も増えていくもの。一回しかやらなければ成功しない確率が高いけれど、1000回やれば、どれかは成功するだろう、ということです。(P70)
  • 「人生も逆張りのほうがずっとうまくいく」
    みんなが自分と同じことができる場所に行くよりも、自分が活躍できるところ、自分が力を発揮できて重宝されるところに向かったほうが、力はつくと思います。(P172)

上記2点に関しては最近の意思決定や自分の行動基準とぴったり合致していて。この道でいいのだろうかと思う時もあったけど、これでいってみよう!と改めて確信しました。

特に2つめの逆張りでいうと去年就活時の自分にすごく教えてあげたいこと。「最速で結果を出したい、短期間で力をつけたい。そんな風に悩んだときは逆張り」と仲さんが主張するのにはすごく頷けます。

Webサービスを将来作りたいからWebサービスの会社に行くのか、それとも他の技術があった上でこれからWebサービスをやっていこうとする会社にするのか、という選択を私は就活の時にしました。後者は女の子の新卒がほぼ0だし、本当の「ベンチャー」。誰もが恵まれている環境の前者にするべき、と言っていたところ 最終的に逆張りのような感じで後者にしたら今すごく充実してるし、まさに短期間でそのベースとなる技術もWebサービスのノウハウも失敗しながらも学んでいるという。(まあどっちにしても充実してたとは思うけど!)

(同様のことをリクナビNEXTのインタビューで今でしょの林先生も言っていたのだけど、今ちょうどリクナビがメンテ中でリンク貼れない・・・。「プロ論」というやつです。→はてなブックマークのリンク

というわけで今日読んだ「ココロオドル仕事を見つける方法」の紹介でした。さくっと読めるので就活生にもおすすめです!